毎日頭痛がして悩んでいる人に読んで欲しい本

おとつい閃輝暗点に見まわれ、やっぱり昨日は片頭痛発作が起きて、トリプタンもぎりぎりまで飲んでいるので、もう飲めず、ひたすらアイスノンで頭を冷やして、西洋フキのサプリを飲んで、吐き気止めを飲んで、クーラーの効いた部屋で休んでいたら、驚くことに、一日で片頭痛発作がおさまりました。

珍しい。今までなら、3日は寝こんで、吐いて、点滴コースなんだけど。やはり、予防薬が少しは効いてるのでしょうか。

さて、今回ご紹介する本は、頭痛治療第一人者の清水俊彦先生の本。7月末に片頭痛三連発に見舞われた時、とりあえず、なにかにすがりたくて、買った本です。

薬をやめたら頭痛が治る―頭痛治療Q&A 頭痛にくわしい病院一覧付
清水 俊彦
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毎日頭痛がしている人、片頭痛の治療を受けている人に

とりあえず、毎日頭痛がして、困っているという方には是非、この本を読んでみて欲しいと思いました。

また、すでに頭痛の治療を受けている人でも、今の自分の頭痛の治療が適切なのかどうか、ということを確認する意味でも読んで損のない本だと思われます。

薬物乱用性頭痛

片頭痛については、最近新薬のトリプタンが登場してきたこともあり、かなり市民権を得てきたような感がありますが、鎮痛薬などを飲み過ぎることによって、かえって頭痛がひどくなる薬物乱用製頭痛については、まだあまり知られていないのではないでしょうか。

わたしも、主治医からはトリプタンは1か月10個までという約束を厳しく言い渡されていて、それで、昨日は、トリプタンが飲めず、苦しんでいました。(まあ、10個でもかなり多くてもっと少ない方がよいとは、主治医にいつも言われているのですが・・・)

鎮痛薬やトリプタンは1か月10個までというのは、わたしは呪文のように唱えているのですが、この本を読んでみると、そのことを知らずにありえない飲み方をされていた人の体験談が多数収録されていて、びっくり。

鎮痛薬は飲み過ぎると、そのことでかえって頭痛がひきおこされてしまうそうなのです。

毎日、頭痛がしているという人は、是非、この本を読んでみてください。自分の頭痛の原因に見当がつくかもしれません。

副鼻腔炎

また、片頭痛の人は、首から上の炎症に極端に弱いそうです。蓄膿症や、虫歯があると、片頭痛の程度がひどくなるそうです。

確かに、わたしも、虫歯が出来た時は、片頭痛発作の回数は増えたし、アレルギー性鼻炎になると、やっぱり発作回数が増えるんですよね。

もしかして、ここのところ、発作がひどいのは、副鼻腔炎だったり、とかあるんだろうか?

トリプタンの飲み方

トリプタンの飲み方もいろいろ書かれていて、ちょっと今までの自分の飲み方は適切じゃなかったようで、今後はこの本を参考に少し変えてみようと思います。

頭痛もちの方は是非一度!

不安に思っていた「片頭痛発作の人は、将来脳梗塞になりやすい」という情報についても、清水先生が解説してくれていて、原因とその予防法を読むことができたので、ひと安心です。

たかが頭痛と思ってひどい頭痛も我慢している方は多いのではないかと思います。

我慢してあきらめてしまう前に、まずは、映画でも見に行ったと思って、この本を1冊買って読んでみてはいかがでしょう。

わたしは、激しく片頭痛持ちなので、おおかたの情報はほとんど収集しているつもりでしたが、この本を読んで参考になることがたくさんありました。

頭痛の治療は、ここへきてどんどん変わってきている感じです。

頭痛に悩んでいる方、まず、この本を読んで、頭痛治療に関する情報を集めてみてはいかがでしょうか。かなり詳細につっこんだ解説をしているとわたしは思います。

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