乳がんと牛乳--がん細胞はなぜ消えたのか/ジェイン・プラント著

乳ガン・前立腺がんの原因は牛乳だった!と著者は語る。転移4回の進行性乳ガンに侵されたのに、乳製品断ちをして15年、著者の乳ガンは再発していない。ある意味、衝撃的な内容でした。

乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか
ジェイン・プラント
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5 2cmの転移がんが消えました。追記:その後も小さくなっています。

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がん年齢

管理人はアラフォー世代ですが、さすがに、40を過ぎると、人間ドックでもあちこち精密検査にひっかかったりして、肝を冷やすことも多いです。

現在、日本では、乳ガン患者は、増え続ける一方で、女性のがん罹患率では、乳ガンがトップです。

乳ガンというのは、女性にとっては、ひとごとではない事態になり始めています。

乳ガンの原因は牛乳?

さて、本書の衝撃的なタイトルにもあるように、著者が言うには、乳ガンの原因は牛乳である、ということです。

いろいろ書いてあったのですが、わたしのわかる範囲内でまとめると、牛乳には仔牛のために必要な成長ホルモンがたっぷり入っており、仔牛にとっては必要な飲み物ですが、人間にとってはかえってそれが悪影響を及ぼす、ということだと思います。

牛乳ががんの原因と言われても、なかなかすぐには信じられないのですが、著者が乳ガンを4回も患って、しかし、乳製品をすべて絶った後は再発していない、というのを読むと、やっぱりそうなのかなあと、心は揺れ動きます。

乳糖不耐症なので・・・

検査はしていないのですが、どうも牛乳を飲むとお腹を下すので、多分、自分は乳糖不耐症だと思います。最近はヨーグルトですらだめです。

だから、牛乳とチーズ、ヨーグルトだけやめる、というのなら、今の生活となんのかわりもないのですが、乳製品を使った全ての食材(乳牛の肉を含む)を食べないというのは、なかなか難しいことです。

フランスパン以外のパンは食べられないし、市販のおやつも乳製品を使ったものは多いですし、外食がそもそもできなくなりそうですね。

日本食の見直し

しかし、もともと和食の場合、牛乳を使うことはほとんどなく、醤油・味噌・だしと言った味が基本です。

そう思うと、我が家は基本和食だと思っていましたが、ずいぶんと洋風な食事をしているのだな、と思いました。ちょっと反省。

食生活を変えなければ癌は再発するのか?

わたしはまったくの素人なので、これはあくまで本を読んでの感想なのですが、がんになってしまうのは、それなりに今までの生活習慣の積み重ねというものがあって、たとえ手術をしても、その根本の習慣、特に食生活を変えなければ、予後がよくないのかな、と思いました。

身体は食べたもので作られます。

その身体がおかしくなっている、ということは、食生活をもっともっと見直す必要があるのかもしれません。

ということで、完全には無理かもしれないんですが、乳製品断ちと、食生活の見直しをしてみたいと思います。

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